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2010年4月 7日 (水)

屏風ヶ浦

天気のいい3月下旬、「東洋のドーバー」と言われる屏風ヶ浦へ行ってみました。

屏風ヶ浦とは、千葉県銚子市名洗町から旭市の刑部岬(ぎょうぶみさき)まで10kmにおよぶ断崖絶壁のことであり、水郷筑波国定公園に属しています。イギリスとフランスの間にあるドーバー海峡の崖に似ているため、東洋のドーバーと呼ばれています。この景観は、「海食(波による浸食)」により形成されてきたそうで、「海食」により、過去40~50年の間に陸地が50mほど後退したそうです。(鎌倉時代には2~6km先に陸地があったとも言われています。)
同じ千葉県に住んでいながらまだ見たことがなかったので、ブラリと行ってみました。

最初に飯岡町の刑部岬へ行きます。岬には展望台があり太平洋を広く見渡すことが出来ますが、本日は非常に風が強く、飛ばされそうになりました! それに耐えながら写真撮影したりしましたが、海が丸いことを実感出来る雄大な眺めです。

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このあたりの丘には、風力発電設備が多くあります。ざっと15機ほどでしょうか。後から調べたら高さ65m、羽根の直径70mもあるとのこと。雄大な眺めです。

K9_byo_17

続いていよいよ屏風ヶ浦へ行ってみます。飯岡町から銚子の方に向かい、銚子ドーバーラインという道(無料)を走ります。これは屏風ヶ浦の海岸線に沿った道ですが、残念ながら途中で海岸におりる場所はなく、終点まで行くと屏風ヶ浦の最東端で海岸線に降りることが出来ます。そこには銚子マリーナ千葉科学大があります。車を止めて歩くとすぐ目の前に広い砂浜が広がり、右手に延々と断崖絶壁が続くのが見えます。これが屏風ヶ浦で、手前には遊歩道もあります。

海岸に下りて歩いてみますが、引き潮のせいか砂浜がとても広く、砂紋が綺麗に出来ていました。
屏風ヶ浦は実に雄大な眺めです。はるか遠くまで延々と断崖絶壁が続きます。手前のあたりは遊歩道で歩けますので、断崖の地層がくっきり見えます。

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とても風の強い日でしたが、無理して来た甲斐がありました。

** もっと詳しく見たい方は、シンガポール駐在記(日本編)/旅行ドライブ日記 を参照下さい。**

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