カテゴリー「散歩・観光地めぐり」の記事

2010年10月 3日 (日)

浅草

先日久しぶりにブラリと浅草に行ってみました。2年ぶりの訪問です。浅草と言えばまず雷門ですね。相変わらずその前で外人さんたちがたくさん集まり写真撮影をしていました。

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雷門をくぐった先にある仲見世通りの賑わいも相変わらずで、人がたくさんいます。最近特に目立つのは日本人、西洋人に混じってアジア系、特に韓国、中国系の人が、やたら多いことです。見た目は日本人と変わりませんが言葉が韓国語や中国語なのですぐ分かります。やはり浅草は日本の代表的な観光地のようです。仲見世通りの終点、本堂の前にある山門も相変わらず見事なものです。

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突き当たりの本堂は改修中でした。現在は平成本堂大営繕と言って、昨年2月から今年11月までかけて修繕しているようです。横には五重塔があります。

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さて浅草寺を見た後は、お隣の花やしき通りに向かいます。

都内の代表的(?)遊園地の花やしきは子供がまだ小さい頃に何度か遊びに来ました。狭い場所を走るコースターは小さいながらも民家の軒をかすめるように走るので、とてもスリルがあり大人でも楽しめます。また、お化け屋敷も真っ暗でとても怖かった記憶があります。


花やしきの前を抜けると、浅草六区に出ます。ここには映画館や昔からある劇場が多くありますが、現在ではかつての賑わいは少なくなっているようで、場外馬券売り場の周囲のみ人がたくさんいる状況です。これは少しさびしいものがあります。

古いボーリング場が以前からありましたが、本日見たら改修工事中となっていました。とうとうつぶれたのでしょうか・・・。

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六区から左に折れると伝法院通りがあります。ここでは名物の人力車を見ることが出来ます。中にはいくつか昔ながらの団子屋さんなどのお店がいくつかあり、ちょっと一休みするにはいい場所です。

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近くの浅草公会堂の前には有名人の手形がたくさんありますので、必見です。

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さて、ここらで帰ることにします。
色々な店をブラブラ見ながら歩いていると、脇の路地の向こうに建設中の
東京スカイツリーが見えました。浅草の景色と馴染まない感じもしますが、これも完成したら新たな名物になるのでしょう。
時代はスピードあげて変わっていきますが、浅草のこの昔ながらののんびりした雰囲気は、私的にはとても好きなので、また暇みてカメラ持ってブラブラしたいと思います。

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2010年5月 3日 (月)

蔵の町「喜多方」

これまで会津若松は何度も訪問しましたが、そのすぐ北にある喜多方はまだ行ったことがありません。喜多方「喜多方ラーメン」で有名、なおかつ蔵の町として古い街並みがあるということなので車を走らせます。塔のへつりからは会津若松を抜けて1時間ちょっとの場所になります。

会津若松から喜多方へ向かう国道は、すでに午後になっていたため結構渋滞していましたが、カーナビで渋滞回避したおかげで、さほど混むことなく無事に到着しました。
街の中心部に入ると、あちこちに喜多方ラーメンの店がありますが、どこもかしこも人が大勢並んでいます!
少なくとも1軒当たり10人以上は並んでいるため本日は喜多方ラーメンを食べるのは諦め、普通のファミレスで昼食を取りました。やはりこうした名物・観光地へ来る場合は混雑しない朝から来ることが大事です。

さて遅い昼食後はいよいよ蔵を見に行きます。事前に調べたら喜多方には蔵が2600軒も残っているそうです。その中で喜多方の北西部の集落である「三津谷集落」「杉山集落」へ行ってみました。

三津谷集落には蔵は5軒しかありませんが、ドイツ人鉱山技師が設計した珍しいレンガ造りの蔵があります。全てが若菜家の資産のようで入場料を支払って中に入ることも出来ますが、今回は外から見るにとどめました。GW中にかかわらず見に来ているのは我々ともう1組なので、ゆっくり見ることが出来ます。とても静かな所で、猫がのんびり道を歩いているのがご愛嬌でした。

三津谷集落のレンガ蔵
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続いて三津谷集落のすぐ近くの杉山集落へ行ってみます。通りには杉山集落の案内板があり「杉山の土蔵」と書いてあるのですぐ分かります。ここは三津谷集落より少し大きく20軒ほどの家がかたまっています。行ってみると実際に人が住んでいるので写真を撮るのが気が引けますが、見事な蔵が道路の両側に並んでいます。かなり古い蔵もあり現在でも使っているようで、ちょっぴり感動です。

杉山集落にはここから入ってゆきます
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この細い道の奥に杉山集落があります
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杉山集落の見事な蔵
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いや、素晴らしかったです。ここは喜多方北部に車で10分くらいのところですが、あまり有名ではないせいか人がほとんどいなくて、ゆっくり見ることが出来ます。但し実際に人が住んでいるので、騒いだりしないように気をつけて下さい。一度近くにきたら是非見ることをお勧めします。

2010年5月 2日 (日)

塔のへつり

さてGW2日目の5月2日は会津の南にある塔のへつりへ行ってみました。
「塔のへつり」とは変な名称ですが、
「へつり」とは会津方言で川に迫った険しい断崖を意味します。それらの断崖が塔のように見えるのでこの名前が付いたとのことで、紅葉の時期は大変美しいようです。郡山からは一般道を通り1時間少しで到着です。途中、羽鳥湖の脇を通ります。道路の脇に会津鉄道の線路が見えるようになると、もう近いです。

さて塔のへつりに着き会津鉄道の踏切を渡って駐車場に車を止めます。朝早かったせいか、まだたいして混んでおりません。歩き出してすぐ、何と会津鉄道の踏切がカンカンと鳴り出しました! おおっ、これはラッキー! 1日に数本しか通らない鉄道を見ることが出来るとばかり、カメラを持って踏み切りへ走ります。すぐ脇は塔のへつり駅でそこに電車が入り止りましたので何枚か写真を撮ります。周囲には同じようにカメラを構えた人が多くいました。
鉄道の正面、横には、地元の英雄「夏目漱石」の顔が書かれています。2両編成のジーゼル車で何ともいえない風情がありました。

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さて、いよいよ塔のへつりに行ってみます。ここは国の天然記念物に指定されています。案内板を見た後、遊歩道を歩くと、すぐに川沿いに大きなつり橋が見えます。

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このつり橋、「30人以上は渡らないで下さい」と注意書きがあり警備員の方が立って監視しています。さほど重量に耐えられないのでしょうが見ているとどう見ても30人以上の人が上にいます。ちょっと怖いのですが渡ってみますと、最初は縦にグラグラ揺れています。まあこんなもんだろう、と思いながら進むと、真ん中あたりでは横にグラグラ揺れます!
これは正直、落ちそうで怖かったですが、つり橋の上から見る川沿いの景色はっても素晴らしいものでした。

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渡った所には、岩をくりぬいた祠があり、以前、高松宮殿下が訪問されたと記されています。

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雄大な風景を堪能した後、また入り口に戻ります。ここにはいくつかの売店があり、その1つに「へつり団子」がありましたので食べてみたら、非常においしかったです。大きな団子が3つ串に刺さって300円はお得。その他には、あゆに塩焼きやつくねなどあり、目の前で焼いてくれますので、ちょっと一休みです。

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帰るときには、先ほどの会津鉄道の塔のへつり駅をまた見てみました。駅といっても無人駅なので人はいません。山の中の風情ある駅ということで、別の機会にここで列車に乗ってみたいと思いました。

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お次は、近くの昔の宿場の「大内宿」に向かいます。ここは江戸時代に参勤交代などで非常にはやった宿場とのことで、藁葺き宿がいまだにいくつか残っている場所なので楽しみにしていました。しかし山道に入ると、いきなり大渋滞です! 見ると大内宿まではわずか4kmなのでそのまま並んでいましたが、1時間たっても1kmしか進みません!
これではいつになっても目的地にたどり着かないと判断し、残念ですがUターンし本日見るのは諦めました。ここを見るには朝一番で来ないと無理そうです。

そこで北上し、蔵の町「喜多方」へ向かうこととしました。初めて訪問する喜多方、楽しみです。

2010年5月 1日 (土)

夏井千本桜・三春の滝桜

今年のGWは母親を連れて弟が住んでいる福島県郡山市へ行って来ました。5月1日~3日の日程です。成田からは圏央道~常磐道~磐越道のルートで行くとほとんど渋滞なく行くことが出来ます。いつも実家のある仙台へ帰省する時もこのルートを使いますが、GW期間に磐越道を走ると、郡山の近くの小野ICの手前右側に川沿いに見事な桜がたくさん咲いているのが見えます。いつもはこれを見ながら走り去るのですが、今回は是非見てみたいと思いネットで調べたら、ここは夏井千本桜と呼ばれていることが分かり、今回は途中立ち寄って見てみました。

場所は小野ICを降りて5kmほど戻った所にあります。駐車場に車を止めて歩くと、川沿いに多くの桜が咲き乱れており圧巻です。以前、夏井川に沿って本当に1000本の桜を植えたそうで、延々と桜並木が続いています。関東では桜はとっくに終わりましたが、福島県のこのあたりは今がちょうど満開。多くの観光客がいて混んでいましたが4月に続いて本年二度目のお花見が出来、何となく得した気分になりました。

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しばらく鑑賞した後は、近くの有名な三春滝桜へも行って見ます。
三春滝桜は大きな枝垂(しだれ)桜で国の
天然記念物となっています。すでに樹齢1000年以上!とのこと。普段はこの周辺は非常に渋滞するらしいですが、GW期間にかかわらず時間が遅かったせいか渋滞もなくまもなく到着。歩いて見てみます。

見ると本当に大きくびっくりします。
古く大きすぎるため桜の枝をあちこちを棒で支えていますが、それがまた迫力あります。その裏にも何本か桜が植えてありますが、やはり圧巻は正面の枝垂桜に尽きます。いや~、これは一見の価値はあると思います。

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実はこの三春滝桜、あまりに素晴らしいので、5月3日に自宅へ帰る前にも、朝また立ち寄って見てしまいました。そのくらい素晴らしい桜なので、近くへ来られた方は是非とも見てみることをお勧めします。

** もっと詳しく見たい方は、シンガポール駐在記(日本編)/旅行ドライブ日記 を参照下さい。**

2010年4月11日 (日)

三里塚記念公園のお花見

本日は自宅すぐ近くの成田市にある三里塚記念公園に花見に行きました。関東地方は本日が満開最後の休日、来週にはもう見れないと思います。

見たらすでに満開より少し過ぎている感じ、一部散りだしていましたが、桜吹雪も綺麗で風情がありました。今日は気温が20度まで上がったため、とても暖かく、暑いくらいでした。
これで今年の春の花見はおしまいです。

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2010年4月 9日 (金)

成田山公園のお花見

先週末、2010年4月4日の日曜日、近所の成田山公園へお花見へ行ってみました。関東ではまだ若干早い感じもしましたが前日の土曜日が非常に暖かかったので日曜日ならもう満開かと思ったものです。

成田山公園とは成田山の山門から見ると右奥(北東部)の方にある日本庭園で、梅や紅葉も綺麗なところ。お花見で行くのは初めてです。駐車場に車を止めて歩いてみましたが、桜の木はあまりなくちょっぴりがっかり。でも満開直前で綺麗に咲いていたので、何枚か写真を撮って帰ってきました。近所で手軽に桜を楽しめるので、来年もまたちょこっと行ってみるつもりです。

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2010年4月 7日 (水)

屏風ヶ浦

天気のいい3月下旬、「東洋のドーバー」と言われる屏風ヶ浦へ行ってみました。

屏風ヶ浦とは、千葉県銚子市名洗町から旭市の刑部岬(ぎょうぶみさき)まで10kmにおよぶ断崖絶壁のことであり、水郷筑波国定公園に属しています。イギリスとフランスの間にあるドーバー海峡の崖に似ているため、東洋のドーバーと呼ばれています。この景観は、「海食(波による浸食)」により形成されてきたそうで、「海食」により、過去40~50年の間に陸地が50mほど後退したそうです。(鎌倉時代には2~6km先に陸地があったとも言われています。)
同じ千葉県に住んでいながらまだ見たことがなかったので、ブラリと行ってみました。

最初に飯岡町の刑部岬へ行きます。岬には展望台があり太平洋を広く見渡すことが出来ますが、本日は非常に風が強く、飛ばされそうになりました! それに耐えながら写真撮影したりしましたが、海が丸いことを実感出来る雄大な眺めです。

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このあたりの丘には、風力発電設備が多くあります。ざっと15機ほどでしょうか。後から調べたら高さ65m、羽根の直径70mもあるとのこと。雄大な眺めです。

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続いていよいよ屏風ヶ浦へ行ってみます。飯岡町から銚子の方に向かい、銚子ドーバーラインという道(無料)を走ります。これは屏風ヶ浦の海岸線に沿った道ですが、残念ながら途中で海岸におりる場所はなく、終点まで行くと屏風ヶ浦の最東端で海岸線に降りることが出来ます。そこには銚子マリーナ千葉科学大があります。車を止めて歩くとすぐ目の前に広い砂浜が広がり、右手に延々と断崖絶壁が続くのが見えます。これが屏風ヶ浦で、手前には遊歩道もあります。

海岸に下りて歩いてみますが、引き潮のせいか砂浜がとても広く、砂紋が綺麗に出来ていました。
屏風ヶ浦は実に雄大な眺めです。はるか遠くまで延々と断崖絶壁が続きます。手前のあたりは遊歩道で歩けますので、断崖の地層がくっきり見えます。

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とても風の強い日でしたが、無理して来た甲斐がありました。

** もっと詳しく見たい方は、シンガポール駐在記(日本編)/旅行ドライブ日記 を参照下さい。**